今回のハワイ取材では多くのクムやミュージシャン、カマアイナの方たちと素晴らしい出合いがあった。その中で、僕にとって忘れられない出来事があった。
以前からハパの曲は大好きだった。ネイサン・アウェアウ取材のきっかけは知人からの提案だった。
ハワイへ行くのなら彼を取材してみたらという一言に敏感に反応した。
そして教えてもらったメルアドへハワイ出発前に取材の依頼をした。
ハワイ到着してからは、取材依頼のことはすっかり忘れていた。正直、返事が来るとは思わなかった。数日後に彼からメールがあった。香港へ公演に行くので会える時間があるかどうかわからないというメールだった。電話番号が添えられてあったので電話を入れたが留守電になっていた。メッセージを残して置いた。
夕刻、僕の携帯に電話が掛かってきた。とても活気のある声だ。驚きと感動のあまり携帯を持っている手が震えた。翌日は時間が取れれば会おうということになったが、朝から裏オアフの取材でワイキキに戻るのが夕刻。兎に角、僕のホテルにメッセージとCDを届けて置くからとの事だった。
翌日、裏オアフの取材からワイキキに戻り、ホテルでBBQを楽しんでいる時に携帯に電話が入る。
ホテルでCDを預かってくれないとの事で、BBQをしている会場へ来てくれるとの事。香港での6公演を直前に控えて、きっと忙しいはずなのに。。
BBQも盛り上がり架橋に入ったころ、会場の入り口あたりががザワザワとどよめいた。何と彼がたくさんのCDを抱えて現れたではないか。。あまりの感動で涙をこらえるのがやっとだった。直ぐに握手とハグで歓迎。なんと律儀で真面目な方だろうと思った。
みんなが彼の周りを取り囲んだ。やはりスターだ!彼の素晴らしい歌声は耳から離れない。照明が暗すぎたので、ホテルのロビーに移動して取材を続ける。短い間だったが、とても温かい彼の人間性に触れて感動した。今は空港の近くに住んでいるという彼にまた再会を約束して別れた。ホテルへ帰る途中に、また感動がこみ上げてきた。ワイキキのイルミネーションがひと際鮮やかに輝いて見えた。
ネイサン・アウェアウの大ヒットアルバム
このアルバムでは全ての曲をネイサンが手がけて、演奏やアレンジも全て本人がこなしている意欲作です。
ネイサンのソロ・アルバムでオリジナル曲やトラディショナ曲を含めたハワイアンの名盤です。
(☆日本盤ボーナストラック)
The Hawaii Classic Series
Nathan Aweauからファンへのメッセージ!
“From the first time I visited Japan I fell in love with the people, places and food…your respect for everything is something
that others should take notice of. It’s because of this you gave me a new outlook and respect for my own culture…thank you”.
“To all Hawaiian music supporters and to those who love my music, Aloha a Nui, I’ll be seeing you soon…get the Chanko
Nabe ready”…
”Me Ke Aloha Pumehana”,
Nathan
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Nathanの祖父は様々な楽器を弾くバンドマン、父は聖歌の指導者で高校ではポリネシア音楽を教える教師、母はピアノプレーヤーという音楽一家に生まれる。初期の頃は、ピアノ、ギター、ウクレレを習い、大学ではベースプレイヤーとしてジャズに興じていた。1983年にはヘンリー・カポノなどと共演して、ナホク賞を受賞したグループ、Ka'eoのメンバーだった。その後、数年間は学校で音楽の先生をしたり、イベントやTVに出演したりしていた。2003年にリリースしたCD、E
Apo MaiはMale Vocalist of the year、Song of the year、Contemporary Hawaiian Album of the yearを受賞した。
2005年にHAPAとしてリリースしたCD、Mauiはビルボード誌のチャート第7位を記録。翌年2006年にはナ・ホク賞のMale
Vocalist of the year、Album of the yearなど5部門で受賞した。2007年にもこの賞を受賞。そしてこの年の12月にはKane'oheをリリース。彼がホームと呼んでいるカネオヘを記念するCD。彼は12曲全てを手がけている。
現在、ハワイでは最もリクエストが多く、最も売れているCDです。
ネイサン・アウェアウによるハワイアン・ミュージックのコンピレーションアルバム。ワヒネ・イリケア、ヒ・イラヴェ、ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ、イコナなどポピュラーなフラソングが収録されています。
1. エ・ピイ・マイ・ケ・カイ
2. カネオヘ
3. クウ・モミ・マカマエ
4. イエス
5. .ドナズ・ワルツ
6. リリレフア
7. コオラウ
8.
カメハメハ
9. メ・クウ・オネ・ハナウ・エ
10..マリエ
11. クウ・マハロ・マウ・ロア
12. イン・ジ・エンド
1. プア・ホネ/PUA HONE(D.Kamakahi)
2. ヒ・イラヴェ/HI ILAWE(Unknown)
3. マヒナ・オ・ホク/MAHINA O HOKU(L.Awa)
4. ナ・カ・プエオ/NA
KA PUEO(S.Kaea)
5. ワヒネ・イリケア/WAHINE ILIKEA(D.Kamakahi)
6. ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ/ULUWEHI O KE KAI(E.Kanaka ole)
7. ナ・ハラ・オ・ナウエ/NA
HALA O NAUE(J.Kahinu)
8. グリーン・ローズ・フラ/GREEN ROSE HULA(J.Almeida)
9. イコナ/IKONA(G.Kelepolo)
10. パーリー・シェルズ/PEARLY
SHELLS(M:Unknown / L:W.Edwards - L.Pober)
11. マイ・リトル・グラス・シャック/MY LITTLE GRASS SHACK(B.Cogswell - T.Hariison - J.Noble)
1. エ・アポ・マイ
2. マヒナヒナ
3. カ・マカニ・カイリ・アロハ
4. ア・プレイス・コールド・ハワイ
5. カイマナ・ヒラ
6. プア・リリア
7. ケイキ・オ・カ・アイナ
8.
アイル・リメンバー・ユー
9. ア・マイレ・レイ(フォー・ユア・ヘアー)
10. ラティトゥ
11. アカカ・フォールズ
12. アロハ・プメハナ
13. カウォヒクカプラニ
14.
ニイハウ (☆日本盤ボーナストラック)
15. ウォーク・ウィズ・ミー・ワイキキ (☆日本盤ボーナストラック)
16. マウイ・スマイルズ・ソー・スウィートリー (☆日本盤ボーナストラック)